続編・まさかあの人が風俗嬢だったなんて… [ちょっと評論家気取り]
以前書いた記事『結婚相手が隠れ風俗嬢でした』は、かなり反響が大きく、
実は【あめござブログ】の記事中、アクセスカウント数がダントツなのです。
(記事URL→http://blog.so-net.ne.jp/amegoza/2006-11-06)
いろいろなコメント、ご意見もいただきましたが、とにかく僕としての主題は、
風俗嬢やその経験のある元風俗嬢は、想像以上に多く、秘密にされてはいますが、誰の知り合いの女性の中にも必ず隠れているのは間違いなく、日本社会では特別な存在ではありませんよ!
っていうことです。
と思ったら今度はこんな記事が…
「産経新聞社 イザ!」より
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/34690/
※読売新聞社のサイトのニュースは、速報掲示期間の一週間を過ぎて削除されました。
簡単にニュースを解説すると、
風俗嬢であることを知られないように、架空のオフィスの名刺を作って、そこに連絡してきた人には本当に一般のオフィスで働いているように思わせるアリバイ演出を請け負う会社がある。そのうちの1つが、大儲けで多額の脱税をした。
ということですね。
【結論】
この世の中、石を投げれば風俗嬢や元風俗嬢に当たりますよ。
っていう話は、現実なのです。
そして、このような会社の存在により、
まさかあの人が風俗嬢だったなんて…
という人があなたの周りにいるとしても、ちっとも珍しいことではないと言えます。
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